法華寺案内

 

法華寺について

法華寺は、昭和初期下町の人々の要請によって建立されました。以来、人生問題、家族問題、難病解決のために、南無妙法蓮華経のお題目を唱える「法華道場」として活動してまいりました。
境内に祀っている子育ての鬼子母神から駒形鬼子母神として親しまれています。
目に見えない「からみついた糸」を丁寧に解きほぐす作業が「修行」です。一心不乱にお題目を唱え実践することは、どん底からはい上がるエネルギーが発現し、宗教的奇跡を生みます。
「一心になること」は、人生を豊かにします。
私も心の調整に法華経の教えを学び、日々法華経を伝えようと努力して参りました。皆様のご参詣をお待ちしています。

法華寺住職 石川修道

 

法華寺縁起

法華寺は徳川家康の四天王の一人である酒井忠勝(庄内藩)の下屋敷跡です。その屋敷内で 守り神として祀られていた守護稲荷大菩薩は現在、法華寺境内に勧請されています。

身延山思親閣の祖師堂前には、守法華寺護稲荷大菩薩の源である「守護稲荷堂」があり、人々の参拝が絶えない。 昭和 6年石川恵宥上人(正法院日明) は、中谷磯五郎氏の寄進を受け、朝日講・吾妻教会を設立する。

昭和20年の東京大空襲の後、二世・石川弁能上人、照子法尼が再建・布教に努めた。

昭和23年 仮本堂建立 戦前戦後にわたり、中谷磯五郎・千代二氏、近藤茂蔵・寛治氏、貴志定孝・もと(長女)、 朝倉龍造・落合キミ氏、大屋啓司氏、川口たけ氏、柴田棟子氏、桂川亀三郎・風間りん 氏、藤田亀一・チヨ氏、西潟隆太氏、石川仁十郎・みな氏などが法華寺を護持丹精した。

昭和33年 本堂建立

昭和43年 客殿建設

昭和53年 西多摩霊園に法華寺墓地開設

昭和54年 聖観世音菩薩銅像安置(玄蕃喜作氏奉納) 平成元年 三世・石川修道上人は、向島の啓運閣教会本堂、納骨堂を建立した。

平成28年 石川修道上人企画の吾妻橋天空陵苑・新本堂が落慶され、新たなる法華道場の布教拠点となる。

◎歴代住職
開山 石川恵宥上人
はな夫人

二世 石川弁能上人
照子夫人

三世 石川修道上人
せつ子夫人

法華寺の仏様

三宝尊

〇お題目宝塔 (開山 正法院日明聖人供養塔)
〇釈迦牟尼仏 (金色の釈尊座像)
〇多宝塔如来

宮殿最上段

本尊 大曼荼羅本尊

 

〇お題目宝塔 (中央)
〇大明星天子 (中央)
〇釈迦如来像 (左)
〇多宝塔如来 (右)
◎宮殿上段
〇八幡大菩薩 (左)
〇北辰妙見大菩薩 (右)
◎宮殿下段
〇日蓮聖人説法像 (中央上)
〇子育て鬼子母尊神 (中央下)

◎法華寺初期総代・貴志定孝家に祀られた明星天子のご分身

◎玄関前

左より
〇久遠廟(永代合祀墓)
〇お題目宝塔(開山 正法院日明聖人供養塔)
〇浄行菩薩 (たわし石仏 穢れを払い浄める)


〇旧本堂の銅製うだつ

◎三階デッキ


〇常護稲荷大菩薩(身延山思親閣守護堂の御分身)

〇聖観世音菩薩銅像

〇妙法供養塔妙法供養塔

〇年中行事
法華寺では年間に様々な行事を営んでいます。
合同法要は仏縁に結ばれた法華寺・天空陵苑の方々が一堂に会して執り行われます。


1月四方拝
2月節分会
3月春季彼岸合同法要
4月8日釈尊降誕会(花まつり)
5月守護神祭
7月お盆・おせがき合同法要
9月秋季彼岸合同法要
11月御会式(日蓮上人御命日)
12月釜〆め (台所荒神さまの火伏のお経)